鹿教湯温泉について
鹿教湯温泉 ~鹿が教えた湯~
伝説と伝統に彩られた奇跡の温泉
「鹿教湯温泉」
環境庁指定の国民保養温泉地であり、古くは江戸時代より
湯治場として栄えてきた「鹿教湯温泉(かけゆ おんせん)」。
温泉の効能にも自信を持ってお勧めいたします。
やわらかい温泉です
「とっても柔らかい」と皆様から評判のお湯です。
無色透明、クセのないのも特徴。
湯上りあとは、「カラダの芯から温まった」のが実感できます。
それは、弱アルカリ性単純温泉の
鹿教湯温泉だからこそ。
- 泉質
- 単純温泉 (弱アルカリ性低張性高温泉)
- 特徴
- ほとんど無色・透明
- 泉温
- 46.0℃ (調査時における気温30℃)
杖要らずの湯
「足腰の痛みが取れました。」
お客様からそんなお褒めの言葉もいただきます。
神経痛・関節痛・リュウマチなど
体の疲れを癒すのに最適の温泉です。
古くから湯治場としての歴史がここにあります。
効能(浴用)
高血圧症、動脈硬化症、脳卒中の後遺症、
慢性関節リューマチ、慢性筋肉リューマチ、神経痛、
骨及び関節等の運動障害および疲労回復
飲泉番付でも“東の大関”の湯
とても飲みやすい。冷やしてアルカリイオン水としても
美味しい温泉です。飲泉の効能もバッチリ
温泉地内に数箇所、飲泉所もございます。
効能(飲泉)
便秘を主とする整腸作用、胆汁分泌促進作用
- 各宿風呂場での飲泉の場合、湯口からの飲泉が可能か
各宿にお確かめいただいてからご利用下さい。 - 15歳以下の者については、知見が必ずしも十分に無いため、飲用は避けて下さい